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WaveCelヘルメットについて


こんばんは!田中(み)です。
今回はbontragerのWaveCelヘルメットを紹介します。








WaveCelとは簡単に言うと斜めからの衝撃に対して保護性能の上がったヘルメットです。
詳しくは動画を字幕付きで見てください。









最高の保護性能を持つWaveCelを搭載したヘルメットをbontragerが3/20日に発表されました。

通常のヘルメットで脳障害が58.2%の確率で発生するような衝撃が加わったときWaveCelなら1.2%まで脳障害を抑制するという研究結果が出ています!(秒速6.2mで斜め45度からの衝撃試験)

よく落車する私はxxxヘルメットをすぐに買いました(笑)
使いだしてそろそろ1ヶ月になるので、普通のヘルメットやMIPSヘルメットと比較してインプレします!




比較用のサンプル




私がこれまで割ったヘルメットとしては

いいヘルメットを買っても通気性と軽さ、空力性能しか変わらないと思われていることが多いように思うのですが、安全性も大きく向上しています。

初めて割ったヘルメットはOGK KABUTOのリガスⅡでした。
価格は約13000円








2016年の堺浜クリテリウムで落車したときに割れました。
誰が見ても割れているとわかります。







こちらはOGK KABUTOの破損交換対象となるモデルの破損した写真です。
高価なヘルメットですが完全に外から見て頭が露出しそうな割れ方のものはありませんでした。

このように目立った保護性能の表記がなくても上位グレードのヘルメットが完全に割れることはなく、しっかりとした作りになっています。




一般的なヘルメット




MIPS搭載のヘルメット




そして私は去年にMIPSのヘルメット(bontrager ヴェロシス)をかぶって美山ロードレースで落車しました。

これまで何度か落車でヘルメットを割りましたが、ヘルメットが割れた時は必ず当日か翌日に首が痛くなっていました。
しかし、美山の落車ではかなりの速度だったにもかかわらず、首の痛みはなく感動しました。

以降はMIPSのヘルメットしか使っていませんでした。




WAVE CEL搭載のヘルメット




そして今回、xxxヘルメットはどうなのか!?
各項目ごとにインプレしていきます。

重量…WaveCelのヘルメットは通常の同価格帯ヘルメットと比べると50g以上重くなってしまいますが、ヘルメットの重さの影響は微々たるものです。
ヘルメットで50g削るよりもチューブやタイヤで軽量化しましょう!




前頭部パッド
※付属品のパッドに付け替え済み




通気性…OGK ゼナードやbontrager ヴェロシスと比べるとやや劣るかとも思いましたが、しばらく使っていると髪がベタつかないことに気が付きました。
大抵は通気性抜群のヘルメットでもベタつく部分はありますが、そんなことがなく過去最高に快適です。

被り心地…最高です。全面のパッドが浮いているので、最初は少し違和感がありましたが、局所的な圧迫感がなく快適です。
パッドが浮いていて締め付け部分が伸縮するので、ダイヤルを締めすぎて額が赤くなったりとかも皆無です。

付属品…ヘルメットの巾着袋とステッカーと写真の前頭部パッドが付属しています。
付属品の前頭部パッドが優秀で汗がたれて眼に入るのを防止してくれます。
登っているときとか地味に嬉しいです。

そんなWaveCelを搭載したヘルメットのラインナップは…







3/20日に発売したspecterヘルメット
19444円(税抜き)







5月初めから出荷されだしたxxxヘルメット
こちらの方はアジアフィットとなっているので合う方が多いかと思います。
31481円(税抜き)








限定色もあります。

店頭に在庫もありますので興味のある方はご来店ください!