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EVOホイール(インプレ編)


こんばんは!田中(み)です。
先日、紹介した試乗ホイールを使って100kmほど走ってきました!








前回まではこちら↓




前回のブログ




走ってみた結果は価格帯最強と行っても過言ではないホイールでした。
※インプレはあくまでも個人の感想です。

同じホイールでも体重やパワーによって印象が変わってきます。
詳細をお伝えする前に私自身のスペックを記載しておきます。
身長:164cm
体重:55kg
FTP:260w?(最近計測していない…)MAX1100w
持久力はそれほどないタイプです。

水曜日に朝は堺浜(平地)夕方は蒲萄坂(山道)に行ってきました。








朝の堺浜では調子が非常に悪かったのですが、チーム員のO氏と二人でボーラワン50TUのコルサコントロール25C付(以降ボーラ)と比較しました。

・平地巡航
リムハイト50mmだけあって普通に速いです。
ボーラと比較しても遜色ないレベルでした。
それに加えてチューブレスタイヤ装備なので、振動吸収性が高く走りやすいです。
横風の影響は幅26mmとワイドリムなので少なめ、ボーラのほうが気になるくらいでした。


・加速性能
ホイールが軽いためスッっと軽く加速します。
ボーラと比較すると少し鈍さを感じました。
リム重量の違いなのか剛性の違いなのかタイヤの違いなのか何が原因かはわかりませんでした。
鈍いというとかなり悪く聞こえますが、比較対象が…
クワトロカーボンなどと比べるとめちゃめちゃ進みます。


調子が悪すぎて堺浜は5周でやめて昼食を食べました。
(ハンガーノックだったのかも…)
その後、夕方に走る約束があったので蒲萄坂へ…
ペースで1本途中の上りを使ってスプリント3本、裏蒲萄1本の後に本気でTT1本をやりました。

・スプリント
普通に速いです。
しかし、SPEED55Tのほうがキレのある加速に感じました。
普段練習に使っているホイールよりも大幅に軽かったため、タイミングのズレが出てしまい、使いこなせた感じがしないというのが正直な感想です。
スプリントについてはもう少し使ってみた方が良さそうです。

・登坂性能








100回ほど登っている葡萄坂で自己ベストが出ました。
登れないわけがないです。
50mmのリムハイトですが、軽くそれなりの剛性で登れます。
感覚的にはそんなに早く走っているつもりはなかったのですが、サイコンの速度表示を見ると速いという状態です。
間違いなくホイールの効果が出ていました。

・ブレーキ性能
効き方は最近のカーボンホイールとしては標準的なレベルです。
晴れた日に走ることに関しては不安はありません。
純正のブレーキシューで葡萄坂の下りをブレーキを引きずって下った場合に限り高熱で嫌な音がなり始めました。(普通に下ればなりません)
ブレーキシューをスイスストップのブラックプリンスにすると音鳴りはなくなると思います。
雨の日は当然止まりませんでした。

・その他
チューブレスレディなのでチューブレスタイヤが使えることも大きなメリットです。
今回自己ベストが出た要因の一つとして、チューブレスタイヤの生み出す振動吸収性の高さと転がり抵抗の少なさが影響していると思います。
荒れた路面でも気にすること無く体を動かせるので、その効果は非常に大きいです。(特に蒲萄坂終盤の上りなど)

まさに価格崩壊ホイールでした。
試乗用として店頭にございますので、ぜひいろんな方に試していただきたいです!

興味のある方、試乗したい方はぜひご来店ください。